文を書くなら朝にかけ⁉Webライターにオススメの時間帯はいつ!?
全国の悩めるWebライターのみなさま、こんにちは。
新潟将之です。
突然ですが、あなたはラブレターを書いて告白しようとしたことがありますか?
もしくは詩とか。
僕はあります!両方!
しかもそれが・・・夜書いて、朝見返したことがありますか?
もちろんあります!
激しい後悔の念とともに「若気の至り」という言葉の意味をその時知りませんでしたか?
僕は・・・・・・はい。若かりし頃の新潟将之でした・・・・
ということで、Webライティングのスキルとして皆さんに僕は夜に書いてほしくないんです。
何故か?
その理由をこれからロジカルに解き明かし、わかりやすーく説明しますね!
この記事があなたのWebライティングの助けになれたらうれしいです!
- 朝は論理的モードWebライター!
- 夜は創造的モードWebライター
- 朝と夜でこんなに違う!
- 実は夜の脳の状態は酔っ払い
- 一番ライティングに向いていない時間は・・・?
- 一番ライティングに向いている時間は・・・?
- お風呂へ入ってすっきり!
- 目を温めてすっきり!
- 強引に動いてすっきり!
- まとめ
朝は論理的モードWebライター!
まず第一に朝は基本的に理路整然としているんです。
つまり論理的思考が得意なんですね。
職業に例えると弁護士や政治家なんですよ。朝は特に。
なぜならば左脳が活発に活動しているから。
夜は創造的モードWebライター
で、夜は創造性にとんでいます。感性が研ぎ澄まされるので。
職業で言うと芸術家や俳優というところでしょうか。
このとき右脳が優位です。
朝と夜でこんなに違う!
あと、基本的に朝は寝て起きた後なので、認知能力が高くなり始める状態です。
夜は一日の疲れがたまって逆に認知能力は低下し始めます。理性が吹っ飛ぶのってだいたい夜でしょう?
実は夜の脳の状態は酔っ払い
認知能力の高低をわかりやすく説明すると、しらふ(お酒を飲む前)と酔っ払い(お酒を飲んだ後)なのです!
そう、仕事が朝はかどると言われているゆえんはここから来ています。
一番ライティングに向いていない時間は・・・?
夜は考え事やブログなどのWebライティングに適しません。
夜って妄想が膨らむ時間帯なんですもん。
そりゃラブレターでぶっちゃけますよね。
逆に映画や小説はすごい理にかなっているんですけどね。
Webライターの方々、炎上したくないでしょ?確信犯を除いて。
でもだいたい社会人って時間あるの夜なんですよね・・・・。
どうすればいいんだろう?
一番ライティングに向いている時間は・・・?
Webライティングって論理的な仕事で済んで基本的に、ブログは早めに起きて朝食後に一本!っていうのが一番理想的な脳みその活用も含めた書き方なんです!
では夜どのように書くのが一番いいか?
僕がとっている方法は、入浴、アイマスク、筋トレ、この3つです!
お風呂へ入ってすっきり!
入浴のコツは熱めのシャワーを短時間浴びます。
必ずぼーっとさせてはいけません。
眠くなてしまいます。
目を温めてすっきり!
ホットアイマスクは、まずタオルを濡らします。温水がベストです。
それを一分くらいレンジで温めて、目の上に乗せ、一分くらいおきます。こちらは深呼吸を同時にするとベストです。
強引に動いてすっきり!
最後に筋トレ。上半身もいいのですが、下半身がオススメです。理由は下半身の筋肉量の比率が上半身よりも多いため、より脳に「起きろっ!」って命令はスクワットなどが適しています。
これらをしてリフレッシュした後読み返すと、まったく違った文章が書けるからまあ不思議。
お試しあれ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
脳科学的にも僕らの仕事は朝方のお仕事なのですね!
ちなみに今僕が書いている時間は・・・え?・・・23:09・・・( ゚Д゚)・・・
明日起きて編集しなおしてこのブログ投稿します!
ではまたあした!
また来てね!!!