Webライティングでリアル100万円クエスト

僕のWebライティングで月100万円を一年間で達成する体験記

あなただけに公開します!新潟将之によるWebライティングのコツとノウハウ

おはこんばんわ!

 

Webライター新潟将之です。

 

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みなさんにうれしい報告があります!

 

このたび、Blog Ranking のコピーライターの部門で1位を獲得いたしました。

 

 

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新潟本人の写真とともに。証拠のスクリーンショット

 

みなさんのお力添えのおかげでとれた1位です。

 

みんながぼくをたたき上げてくれました。

 

応援してくれた妻と息子にも感謝します。

 

この調子でWebライターっぽいことを書きつづけます!

 

ぼくのノウハウとたぎる熱意を浴びるように受けてぐいぐい成長していってください!

そのためのお手伝いと情報をこれからもお伝えしていきます!

 

 

Webライターなら、ノマドライターさんなら、上手に文を書きたいですよね?

うまーく自分のブログに読者を誘導させたいですよね?

今回はそのライターとしての本丸に攻めていきます!

 

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誰もが知りたい!効果的なライティングノウハウ

 

ライターならだれもが知りたいWebライティングのコツについて、なのですが、このようにイメージしてください。

 

ストレスなく「へー。」くらいの空気感。もしくは「あ、おもしれー!また読みたいなー。」という読後感。でしょう。

 

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医学書や参考書じゃないんですよね。Webライティングやブログって。エンターテイメントなんです。

 

専門性に富んだ記事はもちろん大事なんですけど、中身がめちゃよくてもカチンコチンにお堅い文章書いてごらんなさい。

 

何度もそのブログをチェックしたいですか?

したくないよね。

 

学会の資料や古文書を暇な時間に読みたくないはず。

 

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難しいものは脳は拒否します。

 

簡単なものやおもしろいものは脳は喜ぶよう出来ているのです。

 

炎上ブロガーでさえ守るライティングの空気感と骨太の内容

 

いろんな方のブログを研究して個人的にわかったことがあって、トップブロガーの人たちは文章のストレスのない、気軽にさらっと読める空気感というかバランス感覚が絶妙です。

 

 

イケダハヤトさんやはあちゅうさんなどの日本代表選抜炎上ブロガーであっても、そのセオリーは守られています。

あの方たちはただ読み手や世間を煽って炎上すればいいや…って考えじゃないんですよ。

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テーマの設定と問題提起、その理論なり自分の考えの裏付けをしっかりとったうえで内容の濃い、専門性のある、読み応えのがあるからPVもかなり高いんです。

 

付け焼刃で内容の薄っぺらい文章を書いていれば、それは本数を重ねるうちに弱肉強食のコンテンツマーケティングの世界で淘汰され、消えていたでしょう。

 

裏うちされたセオリーが詰まってるんです。

 

何も考えてないようでそのスキルたるや考えつくされているんです。

 

ライティングでの漢字とひらがな、カタカナの絶妙な選択

 

ぼくは「ぼく」という表現を「僕」とは書きません。

おなじくみなさんのことも「皆さん」とは書かないようにしています。

 

主語のインパクトは大事だと思います。

読み手であるあなたに届ける文章で読み手に直に呼びかけるワードを感じにする、しないでまた文脈も変わった印象になります。

 

それに準じてほかの漢字もそれに続きます。やわらかいタッチとインパクトのある印象的なニュアンスは全然違います。

 

 

カタカナもまた違った属性をもっていて、やわらかな印象と親近感を宿しています。

もし全体的に重たい文章になっているときはオノマトペを使いましょう。

 

オノマトペとは擬音語。のことです。

 

Webライティングに限らずセールスマーケティングにもこのオノマトペは絶大な威力を発揮し、カッチンコッチンな文章をフワッとした軽いタッチに変えてくれるんです。

・・・という具合に使います。きづいていただけました?

 

読み手の心理を逆手にとって!画像や動画を多用!

 

教科書や小説は何時間も読むことは難しいけど漫画なら何時間でも読めるってひといませんか?

しかもテレビアニメやドラマはもっと長時間おっけーですよね?

 

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文字という情報が目に飛び込んでくるとその情報を処理しようと無意識に脳が反応して認知機能が働きます。

 

文字というのはその負荷が大きいのです。

 

なぜかって?

 

小説で感動して涙を流すのはむずかしくてもドキュメンタリーや映画で簡単に感情移入できるでしょ?

 

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脳に直接的にイメージしやすい情報は負荷がかかりにくい、という特徴を持ちます。

その脳機能を利用してぼくらWebライターは意識的に文章化しています。

もうここまでくると科学ですね。脳科学

 

読んでいるあなたが我慢しないで最小限の脳への負荷で書く。

こんな法則がWebライティングには隠されていたのでした。

 

使いこなせ!Webライターによる、行間のマジック!

 

細かい文字が詰まっていると脳は「うわっ、ややこしそうやわ。」と思うんです。

逆にその細かい文字から解放されると強制的な認知のストレスから解放されます。

その瞬間に脳はこう言うでしょう。「やっと文が途切れた…。考えなくていいから一息つきますか。」

 

こう考えるとWebライターって言葉の魔術師ですね!

 

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詳しくノウハウを箇条書きにしてみると以下のようになります!

 

1.専門性だけに先行せず堅苦しくなく理解しやすい、

  おもしろい文章を

2.流し読みできる空気感、また読みたくなる読後感

3.内容の事実に基づいた裏付けと、しっかりとした

  文章構成

4.漢字とひらがな、カタカナのもつイメージの特色

  を上手に活用すべし

5.写真や動画を使ってストレス緩和を狙え

6.行間を駆使して脳に休憩の時間を与えよ

 

まとめ

今回は多様な、そして今からあなたも簡単に実践できそうなスキルをまとめてお届けしました。

 

コンテンツマーケティング、ライティング、カタチの無い言葉という概念の、熾烈な脳科学と心理戦の応酬なのがお分かりいただけたと思います。

 

以上の概念を正しく理解して文章として構成すると読み手に優しい、また見たいと思ってもらえるブログとなっていくのです。

 

僕の記事のバックナンバーでライターとしての意識的なものを前回書きました。

今回はその先のノウハウや具体的なスキルを書きました。

この二つを合わせて使えばかなり強力な武器となるでしょう。

 

ガンガン書いて本数をこなしてあなたもWebライティングのナンバーワンをとってくださいね!

 

Webライター新潟将之はこの場所から応援し続けます!

 

執筆後記

今後Webライターとしてもっとみなさんとの距離を近づけたいのでSNSやぼくが主催するブログ更新会でつながりたいですね!

 

あなたからのご応募待っています!!! https://plus.google.com/communities/107427125991035794637

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