Webライティングでリアル100万円クエスト

僕のWebライティングで月100万円を一年間で達成する体験記

ダメダメ男の逆転ホームラン!?Webライターになるまでの波瀾万丈のストーリー

1、生誕から幼稚園時代

 

男の子と女の子の双子の一人として生まれた男のほうの僕。

 

女の子のほうも僕も3000g超えの特大子だった。

 

二人合わせて6kgの赤ちゃん。

 

お母さん、頑張ってくれてありがとう‼

 

お姉ちゃんと二人、仲良くすくすく育つ僕だった。

 

 

2、活発だった小学生時代

明るくげんき!学級委員も担当して頭もいい、スポーツもできる男の子だった。

 

でも、この時あたりからなんか自分ってほかの人と違うって意識し始めたんだよね・・・

 

なんか暗雲が立ち込めてきた・・・

 

3、楽しかったけど、どこかブルー。中学生時代

 

部活で部長、塾ではトップの成績。

 

でも

 

そしてある時僕は気づいた。

 

友達といると意味もなく緊張して汗だらだら・・・

 

女の子と一緒にいれば固くなって名に話せばいいかわかんなくて頭の中真っ白・・・

 

他人と目があっただけで、「やべ、俺なんか悪いことしたかな・・・」

 

あれ?うーん。なんか人が怖いぞ・・・。

 

4、人生の急降下、高校時代

公立校の進学校に進学した僕だけど、生徒会長も経験したけど、人が怖くて高校三年でやめ

ちゃった。

 

通信制高校に入りなおしてやっと卒業した。人怖し・・・

 

心療内科に行ったら統合失調症と診断されちゃった。

 

5、汗と涙の専門学校時代

緊張して何度も人混みで倒れ救急車で運ばれた専門時代。アルバイトもしながら稼いで頑

 

張った。

 

救われたくて本を一杯読んだ。おかげで成績だけはすごくよかった。

 

本のおかげか泣きながら通った学校を卒業できた。

 

6、奇蹟!社会人時代

 

26歳でやっと社会人になれた。でもやって辞めての繰り返し。とうとう精神病院に入院。

 

めっちゃたくさんの薬を飲みまくる。

 

この時ばかりは本を読んでもどうにもならなかった。

 

でもほかの精神病院で20年間統合失調症として過ごしてきた自分が実はただの対人恐怖

 

症(SAD)っだったことが判明した。

 

「なんだ。人怖くてビビッてただけか。」

 

それから僕の快進撃が始まる。その後の経過は先生が言うには、

 

「いやー、奇蹟だわ。」

 

退院後、介護士として再就職を果たしてその会社の中で充実した社会生活を送った。

 

僕は英語が喋れるのである時からスウェーデンの女の子と仲良くなる。

 

そして32歳で結婚した。お腹の中には赤ちゃんができた。

 

人生で一番幸せに感じた。

 

「やばい・・俺超幸せだわ。もしかしたら昔の夢もかなえられるかも・・?」

 

7、これが私の生きる道!ブログを始めた経緯について

 

つらい時悲しい時、いつも自分を助けてくれた本。作家さんが夢だった僕。

 

とうとう介護士半ば文字で食っていくことを決意。

 

言葉で人にインパクトを与えたい。なにか自分の書いた言葉で感じてほしい、感動してほしい!

 

そう思って時間が取れなくなるので仕事もやめた。

 

しかし、しょっぱなから作家になって本屋さんに本が並ばせることができるわけなく、赤ち

 

ゃんも生まれるし・・・

 

「ああ、どうしよう・・・」

 

考えて考え抜いた結果、「よし!いつか作家になりたいからはじめはWEBライターでお金を稼ごう!」

 

そして平成29年4月26日、自営業としてライティングビジネスを立てた。

 

そして今、この記事を見ているあなたに出会う。

 

私のトリセツ

名称:新潟 将之
大きさ:178cm
重さ:78kg
性格:優しさ120%
趣味:将棋、ドラム、ギター、読書
好きな食べ物:奥さんの手料理
好きな人:奥さんと子供と今見てくれているあなた
嫌いなこと:ビクビクすること
マイブーム:幸せ太り