Webライティングのコツ。そしてはかどるライティング!
どうも日本全国のWebライターのみなさんこんにちは。
新潟将之です。
最近はずーっとひたすらランサーズで1500文字やら3000字やら多い時で5000字やら書いていました。
ずーっとですよ。ほんと。
その間、腕から手首にかけて痛みが走ったり、目がかわいて「ドライアイか!?」と恐れおののいたり、ぶっ続けでかいてきづいたら手が震えるくらいお腹がすいていたり・・・*1
ライティングに殺される!!!・・・と言葉がよぎったのが何度あったことか。
中でもライティングの悪魔が一番多くささやいたのが、
「お金ないよ。どうする?やめる?生活保護の手もあるよ。もうやめようよ~。」
そう、お金関係でした。
その中でも僕はまだWebライティング続けています。
なぜか?
一日1000円から3000円くらいのライティングの収入でも負けない。
なぜか?
挙句の果てには奥さんに泣いてライティングに関してののしられる。
でも書いて書いて書き続けている。
なぜか?
書くのが好きだからですよ!以上!!!
そしてコツもわかってきました。
長くWebライティングを続ける秘訣をなんとなくこの4か月間で学びとってきたんですね。
そのわかり始めた秘訣、公開します・・・!
ライティングするための場所代をケチらない
Webライターって基本的に在宅ワーカーって言われるじゃないですか。
だからお馬鹿さんな僕は「家だとタダだし、移動時間がないし、家でやろう。楽だし。」
でも・・・楽じゃなかった。
書けるのは始初めの一日、もしくは数日で限度だと思います。
初めの、ものめずらしいことやっている、わくわくモードはその期間を過ぎると急激に気分とタイピングスピードは下降していきます。
あらゆることのスピード感も遅く、ライターとして成長していないのでは・・と焦りました。
仕事場所を移す価値
そりゃそうですよ。
場所を移すことによる気分の高揚感、リラックスは目には見えませんが相当回復力があります。
もうベホマではなくベホマズンぐらいの効力がありますよ。ときどきザオラルくらいの威力を発揮します。(このたとえがわからない方はドラクエをプレイしてみてね!)
たしかにオフの日にカフェで600円のコーヒーは高いですよ。
でも仕事のライティングの日に一日1500円の場所代は安いです。
例えると、駅前のスーパーよりもロジャースで食材を買うくらいの感覚で安いです。
ライターのための執筆スキル、ワークステーションポッポコーン
困ったらコワーキングスペース、カフェ、家のルーティンで回すといいですよ!
これを「ワークステーション・ポッポコーン」メソッドと言います。
このやり方は一つのタスクが終わったら場所を変えます。
ポップコーンが出来上がったら出来上がったポップコーンのように席から弾けて移動するのです。
これを三回転くらい一日でさせるそうです。
これを提唱したRunyon氏は生産性が三倍近く上がったと述べています。
場所を変えると脳科学的にも良い
僕自身でほかに調べましたが、場所を変えるだけでセロトニン、場所ニューロン、アセチルコリンが多く出るそうです。
やる気、ひらめき、記憶力の大幅アップが期待できるそうです。
Webライターの方などで壁に行きついたら即場所変え。
からのライティングスピード大幅アップ!!
ぜひ試してみてください!!!!
*1:+_+