Webライティングのクラウドソーシング、プロジェクト方式編、やってみたら激ムズだった・・・
Webライティング、やっと書き終えた・・・( ˘•ω•˘ )
最近初めてWebライティングのプロジェクト方式でクラウドソーシングやっていました。
これが僕のプロジェクト方式をやっているもの。
では気になるプロジェクト方式のクラウドソーシング基本的な書き方とどう書いていくかを紹介します。(''ω'')ノ
Webライティング、クラウドソーシング実践編です!!
書き始める前に
まず書きたい題材を納品シートから選びます。
この時同時に納品シートに必要文字数、SEO対策としてサジェストワード、対策ワードがあります。
まとめの説明文も考えて書いて、ツイッター、インスタグラム、YouTube、画像、引用などなどを込みこみであいだあいだに貼っていきます。
その構成を大見出し群、小見出し群にわけてカタカタと書いていくわけです。
プロジェクト方式のおおまかな流れ
まとめると・・・
1.納品シートでタイトルを決める
2.納品シートに予約日と名前を記入する。
3.指定されたライティングのフォームにログイン
4.まずタイトルをコピー&ペースト
5.対策キーワード(大見出し中のSEO対策のワード)を打ち込む
6.サジェストキーワード(本文中のSEO対策キーワード)を打ち込む
7.指定されたタグを打ち込む
8.記事のカテゴリーを入力する
・・・・・これで書き始める準備完了・・・・・
9.ひたすら書き続ける
10.見出し中に画像だの動画だのツイッターだのを貼っていく
11.見事文字数とキーワードカウント数とリンクを張った数を達成したら見直す。
12.クライアントに公開する
13.ダメ出しが来るので修正
14.ウェブ上に公開される
・・・・・終わり!・・・・・
僕が気づいた注意点
注意点としてはドラッグからの右クリックでコピー&ペーストはなくショートカットキーでコピー&ペーストをすることです。
ちなみにコピーはCtrlキー+C。
そしてペーストはCtrlキー+V。
なぜかといえば、ドラッグからのコピペはドラッグ部分の始まりと終わりが切れたり操作ミスで消してしまったりしてしまうからです。
ショートカットキーを使えばそんなことはそんなことは起こりません。
あと、リンクは各見出しごとに書き終わったらやらないとなと感じました。
書けば書くだけ単価も上がる!!
以上の点を踏まえればタスクワークの上級者版という感じ。
後はひたすらひたすら書いていくんです。
一文字単価0.4円ということも忘れて打っていくのです。
なぜならばいっぱい書けばグレードが上がって一文字の単価がアップして記事の報酬が上がるから!
上に書いた1から14をただがむしゃらに、ひたすらに繰り返す。
それだけ。((((oノ´3`)ノ
ちなみにやり始めの僕の経験則だと・・・
僕は始めに文字数5000文字を書いたけど今の経験値とレベルではめちゃくちゃむすかったです。
とにかくとっぴくが全く知らないものだったのでリサーチに時間をかけて書いて納期一週間でぎりぎり書き終わった感じで・・・。
そして今度は3000文字を書きました。
以前のように書きまくるという感じではなく、見出しを多く作って小出しに書いていきました。
一つの見出しにびっしり文字数を集めるとつかれる・・ので。<`~´>
あと前は全部文字数埋めてからリンクを探して貼っていたのですけど以前の文のリンクを考えて貼るのも疲れるので、見出しが終わったらすぐ探して貼るようにしました。
まとめ
書いてみて思ったことはやっぱりひとすじなわではいかないな・・・と。
とにかく書けばいいというものではなくて、全体のバランスを考えてところどころリンクを貼り、対策キーワードをとタイトルを頭の表面に置くのを意識しながら右側の確認ボックスをチェックしながら・・・とややこしいです。
ここまで言葉で伝えるのはできるのですがやってみると本当に大変。
これを一日一本から二本を書き上げそれをほぼ毎日という強者がグレードを上げていくそうなので、めっちゃ重労働じゃんという思い。
ただ100万円クエスト達成はやるしかないんですよね・・・。
あしたの自分は今の僕のライティングレベルを超えるように頑張ります!!!!
あと、経験者で何かコツやこんなことするといいよ!というコメントありますたらお待ちしています!!!(^_-)-☆
最後まで見ていただいてありがとうございます。
と、最後におもな一記事当たりの執筆量の表があったので最後に貼っておきます!!