Webライティングでリアル100万円クエスト

僕のWebライティングで月100万円を一年間で達成する体験記

今注目のWebライターって何ぞや?

僕の本業、Webライターっていったい何なんだろう?

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って思う人いると思うけど今回は詳しくそのWebライターについて掘り下げてみようと

思う。

 

 

 

Webライターってコピーライターの一種!

Webライターとはコピーライティングをしている人の一種で大まかに12種類あって、

 

1、ホームページを書く人 

2、メルマガのライティングを書く人 

3、ブログ文章のゴーストライターの人 

4、ステップメールのライティングをする人 

5、本のブックカバーを書く人 

6、本のゴーストライター

7、営業マニュアルの原稿を書く人 

8、ビデオの台本のコピーライター 

9、スピーチの演説とか公園の台本を書く人 

10、セミナーの台本を書く人 

11、FAXDMを考える人 

12、SEOライティングを考えて書くライター

 

になる。

 

もちろんWebライターは1番のホームページを書く人にあたるんだけど、実は書いてい

る内容は紙媒体とあまり変わらないんだ。なにがちがうって、Webに書くということは

横のつながりでいろんな人に読まれるわけで、特有の現象の「炎上」とかもそうだけど

フィールドが全く違うんだよね。

それこそ記事を読んでもらって終わり、ではなく、そこからどんどん連鎖して、取り上

げられたりするし。

 

ということは、Webライターの人が意識して書いているのは、これを読んでいる「あな

た」に、「あなた」のために、くどいようだけど「あなた」を想って書くということ。

詳しく言うと、読み手の心理をくみ取りながら書かないと読んでもらえないから、書い

た文章からどう感じてくれるか考えながら書いています。

 

僕の言葉で言うと「魅力的な読まれたい!と思われる文章作成能力」が必要な仕事、か

な。もちろん検索エンジンを意識した(SEOを意識した)書き方も重要だけれども。

 

仕事はどうもらうの?

 

じゃあ次に、そのWebライターのお仕事どうもらえるの?ということについて答える

と、

 

1、クラウドソーシングを利用する。

2、Webメディアに寄稿する。

3、ライター職として会社に勤務する。

4、自分でブログを運営する。

 

クラウドソーシングでタスクの仕事をこなしたり、プロジェクトの仕事を委託されて継

続案件として続けたりします。一番敷居が低いのがこのタイプ。

 

後はWebメディアに寄稿する方法だけど各メディアで応募しているから、調べてみると

意外とたくさんあります。

 

あとあくまでWebライターとしてライティングの会社の意勤務するのも、もちろんWeb

ライターといえる。

 

最後に自身でブログを運営して、アフィリエイトなどを視野に入れて書く方法も今人

気。

 

Webライターの年収ってどうなの!?

 

最後に気になる収入について。

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Webライターの平均収入は統計によると約300万円となっています。ただ、たくさん稼

げる人と全然稼げない方に二極化している傾向がある。なぜかというと、はじめ仕事を

した成果が現れるまで結構な時間がかかる。それまで耐えて耐えて耐えて、耐え続けて

書いて書いて書き続ける。単価を上げてほかに拡散を狙う。おまけに今Webライターっ

て認知はされど、世間の信頼性って全然たくないからね・・・。敷居は低いけど続ける

のはめっちゃ大変かも。

かくいう僕もこの記事書くのに書いては消してを何度も繰り返しているわけです

よ・・・。

でも!世間に認めてもらうくらい極めれば、それ相応の報酬をもらえるのは確かな事

実。

今書いている僕もマジですよ!!!

 

そんなこんなで僕のやっているWebライターってこんな感じの仕事なんです。

 

やってみると楽しいですよ!

 

興味がある方はぜひ僕と一緒に100万円クエスト、やりませんか??

 

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最後まで見てくれてありがとう!

ほかにも記事をどんどんアップしていくのでよろしくね!